■フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー企画の内容解説はこちらのURLからご覧ください。(2024/6/1更新)
https://drive.google.com/file/d/1RuxSJRobzI1yvp-UHCEk_-SwfQea8jHg/view?usp=sharing
「フライデイモーニング”DLEDA Web MTG”のご案内」は
定期的ミーティングで第三金曜日10:00~12:00の開催です。
【2024年~DLEDA Web MTG運用コメント】
LED機構が照明用途以外の半導体光源の情報収集を目的に、年間40回以上の展示会訪問をする中
デジタルサイネージ技術環境や世の中に存在しない情報伝達手法等は目まぐるしく変化しています。
3年前から始めたDLEDA Web MTGでは、これら情報を「営業トーク」として加工、皆様にお届けしていますが
最近は、LED機構から少しかけはなれた情報や、「面白い」、「レアーな」、「ボランティア的」もニユースとして
取り上げています。
■「フライデイDLEDA Web MTGセミナー」の開催日程が変わりました。
毎月第3金曜日Am10:00~12:00となります。
■「フライデイDLEDA 企業訪問会」の開催日程が加わりました。
毎月第1金曜日Pm15:00~18:00※企画内容により開始時間が前後します。
※企画内容は新たなタイトル「フライデイDLEDA 企業訪問会開催のお知らせ」をご覧ください。
◇第5回 フライデイDLEDA Web MTGは 9月20日(第2金曜日)に開催します。
第5回プログラム(予定)
10:00~10:20 プログラム1:
課題:循環経済(サーキュラーエコノミー)設備支援金100億円計上の波紋
環境省は、7年度、資源を再利用して有効活用する循環経済の促進に向け『脱炭素型資源循環設備』の導入支援金を倍増、
いずれも廃棄物から再生材を生産するための設備投資に向けた補助金で、需要が高まる再生材の供給拡大を後押しする。
今セミナーでは、DLEDA Web MTGで報告した『脱炭素型資源循環設備』の動向を振り返り、推進会員様への支援を新たにします。
10:20~11:30 プログラム2
議題:物流ドローンや建設調査等ドローンが次の起爆剤になるか?[第10回 国際ドローン展見聞録]
ドローンが周知され始めてから10年以上が経過、ハードウエアーの高精度化や、法整備等が高められている。
今セミナーでは、今後の『ディスプレイ&サイン業界』においての高所作業環境業務の安全を担保できる『新たなツール』として
まずは、『ドローンに何ができるのか?』、『導入にに何が必要なのか?』・・・・等を知るため、国際ドローン展の見聞からヒントを
見つけ、新たな高所作業業務における『安全安心を担保』できるツールとしての可能性を探ります。
報告者:以上2件 LED機構事務局取材による報告
11:30~その他のお知らせ等
◇第20期第1回DLEDA Web MTGは6月7日(第1金曜日)に終了しました。
第1講:10:00~10:45 「そもそも、デジタルサイネージって何?」
新たなコミュニケーションメディアとして、街の中で確固たるポジションを得つつあるデジタルサイネージ。個々のデジタルサイネージが
設置される目的、ビジネスモデルとプレイヤー、機能と仕組み、国際標準化などについて、デジタルサイネージを知らない方にもわかり
やすく解説します。第1週の内容を習得すれば、街の中にあるサイネージや、第2週目以降に紹介する事例を、専門的な視点から
見ることができるようになり、デジタルサイネージの基礎的な知識や、ビジネスモデルを習得すると共に、数多くの事例、未来像にも
触れることができます。
【講演プログラム1】
1-1 はじめに デジタルサイネージとは?
1-2 広がるデジタルサイネージ
1-3 デジタルサイネージの仕組み
1-4 多言語・モバイル・Web連携
1-5 世界の中のデジタルサイネージ
第2講:10:45~11:30「デジタルサイネージの活用事例」
デジタルサイネージの具体的な活用事例を、主にここ数年のデジタルサイネージアワード受賞作品からピックアップして紹介映像とともに解説します。
ロケーション、システム、コンテンツなど様々な観点から高く評価された事例からは、デジタルサイネージの効果的な使い方やあっと驚くような演出、
先端技術などを知ることができ、これだけの事例をまとまった形で見ることができる機会はなかなかありません。
【講演プログラム2】
2-1 ロケーションを生かしたサイネージ
2-2 大型ディスプレイの活用事例
2-3 デジタルサイネージ×○○の活用事例
2-4 インタラクティブな活用事例
◇講演は3,4講と続きがございます。逐次開催してまいります。
【プログラム】11:30~12:00
会員様との意見交換
以上よろしくお願い申し上げます。
第20期第2回DLEDA Web MTGは終了しました。
10:00~10:40 プログラム1: 「昭栄美術の3DプリンターとSDGsへの取り組みについて」
リサイクリング・エコノミーからの世界動向『Society5.0』や『SDGs』に貢献する新しい『考え方』や
『手法』が市場に氾濫しています。建築をはじめとする空間づくりは、扱う資材の量も多く、環境負荷を
下げることが難しい領域と言われ、各国で工夫がこらされていますが、特定の空間で期間限定の イベントを行う場合、コストと時間との戦いが激しいイベント業界では、サステナブルな空間作りが一般的ではなく、 廃棄物を少なくする空間をつくるためには、何から着手すればよいのか?すべてをすぐにサステナブルには できなくても、細かい点から工夫はできないのか?・・・・昭栄美術は考えました。 そして、JAPANSHOP2024で当社独自の「リサイクリング・エコノミー」手法を発表しました。
講師:株式会社昭栄美術 執行役員 営業本部長 植田 素希氏
10:40~11:10プログラム2: 第3講:デジタルサイネージをビジネスで活かす デジタルサイネージの代表的なビジネスモデルとしての「広告モデル」「自店の販促利用モデル (オウンドメディア)」を、 デジタルサイネージの広告・販促業界の最前線にいる講師陣が事例を用いて説明します。 デジタルサイネージビジネスにおいて気をつけるべき基本的事項は何か、成功事例が押さえているポイントは何か、など、 惜しみなく公開される内容には、明日から使えるノウハウが詰まっています。 3-1 広告用途におけるサイネージ活用のキーポイント 3-2 広告用途におけるサイネージ活用の実施事例1 3-3 広告用途におけるサイネージ活用の実施事例2 3-4 様々な店舗で活用するデジタルサイネージのポイント 3-5 店舗におけるデジタルサイネージの活用事例
11:10~11:35 プログラム3: 第4講:デジタルサイネージのこれから
これからのデジタルサイネージはどのような方向に発展して行くのでしょう。デジタルサイネージの未来を
見通すための一助として、講師が実際に見て回った数多くの海外での事例や、進化した最先端デジタル 技術により実現されているライブエンターテイメント分野での事例などをご紹介します。また、災害時における デジタルサイネージの利用などについてもご紹介します。
最後に、代表理事中村伊知哉がデジタルサイネージの未来展望について、幅広い分野の知見と共に語ります。
4-1 映像と音で建物内の環境を演出する
4-2 遠隔地から音楽やスポーツを楽しむライブビューイング
4-3 災害や火災時におけるデジタルサイネージ利用
4-4 デジタルサイネージで近未来はこうなる!?
11:35~12:00
■会員様との意見交換会
◇第20期DLEDA Web MTGは7月5日(第1金曜日)に終了しました
◆DLEDA Web MTG第3回プログラム
10:00~10:20 プログラム1:
課題:デジタルサイネージで近未来はこうなる!?
これからのデジタルサイネージはどのような方向に発展して行くのでしょう。デジタルサイネージの未来を
見通すための一助として、講師が実際に見て回った数多くの海外での事例や、進化した最先端デジタル 技術により実現されているライブエンターテイメント分野での事例などをご紹介します。
最後に、デジタルサイネージの未来展望について、幅広い分野の知見と共に語ります。
講師:デジタルサイネージコンソーシアム代表理事中村伊知哉氏
10:20~11:45 プログラム2
【懐かしのLED協会の仕事のご紹介】
現在企画進行中のLED機構沿革編集作業の中で大変興味ある資料が続々と集まりつつありますが その一部を3回に分けて公開します。
パート1:ディスプレイ&サインLED照明普及協会の設立(2005~)
パート2:LED照明普及協会からLED光源普及開発機構発足へ(2007~)
パート3:札幌市庁LED光源1万本の波紋(2009~)
実施協力:LED機構鎌倉本部事務局/広報委員会/説明:代表理事:小林治彦
11:45~その他のお知らせ等
◇第20期DLEDA Web MTGは 7月19日(第1金曜日)に終了しました。
◇DLEDA Web MTG第4回プログラム
10:00~10:30 プログラム1:
課題:知財起点のオープンイノベーションとは?
知財・機材数が世界的企業パナソニック創始者幸之助はが 「事業の前に知財あり」という精神のもと、経営者でありながらも、
55歳まで特許出願活動を実践。自ら手掛けた特許・実用新案はなんと100件にものぼりました。
それから100年、時代とともに移り変わる知財活動は継続され、その数は天文学的数値まで及んでいます。
そして今、パナソニックは、特許と技術ノウハウを活かした新たな価値の創造を始め、その拡大する
デジタル社会の社会実装を社外の事業会社様と連携し事業を構築しています。
10:30~11:15 プログラム2
議題:蛍光灯の終焉大メーカーが動き始まました。
さらば蛍光灯 照明の「2027年問題」、製造終了で迫られるLED化。照明業界が「2027年問題」に揺れています。 国際会議で2027年末までに全ての一般照明用蛍光灯の製造を終了することが決まり、今後は発光ダイオード(LED)照明への 移行が急がれるが、日本では業界が定める目標に対してLED照明の普及率が遅れていることから、メーカー各社も器具交換の 手間が少なくて済む技術や、高付加価値のLED照明を開発するなど、LED化を促すために知恵を絞っています。
一方、27年末に全ての蛍光灯の製造が終了することが決まったが、その認知度はまだ高いとは言えない。
環境配慮の観点からも、今ある蛍光灯が切れてからではなく、もっと早い段階で対応していくことが必要で今後の則したPRが
求められています。そして、大メーカーの思惑は?作戦は?・・・・最近のニュースから考察します。
報告者:LED機構事務局
11:15~その他のお知らせ等
次回 「第5回フライデイDLEDA Web MTG」は9月6日(金)10:00~に開催します。
新年度/第19期(6/1~)
第1回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー報告
開催日:令和5年6月2日(金) 10:00~12:00
プログラム1 10:00~10:50
課題:「DX時代に勝ち抜くためのAI活用とデーターの民主化がもたらすビジネス変革
概要:企業が激しく変化するビジネス環境に対応するため、データを活用し、ビジネスを変革・創出していくかが喫緊の課題となっています。しかし、データ活用に難航している企業も多く、データの民主化、DXへの取り組みが進んでいないのも実情です。本講演では、いかにしてデータサイエンス・プロセス全体の自動化を可能にした最先端AI「dotData」を核とし、ビジネスを革新していくのか、dotData CEO&Founderの藤巻遼平がお客様事例を交えながら成功に必要な要素を語ります。
講師:Dot Data CEO 藤巻遼平氏(NEC
プログラム2 10:50~11:15
課題:「原状回復工事に特化したアプリ!!アナログな建設(内装)業界に革新!!」
概要:自社で使用していた原状回復工事システムと3Dスキャンシステムを組合せアプリ化に実現。
見積・工程・報告書・請求書管理までの一括管理ができる『room me(ルーミー)』を開発しました。
DXを促進するための機能・サポートがすべて揃った原状回復工事アプリです。当サービスが一般公開となりました。
現場調査時の計り忘れや確認忘れを防ぎ、スタッフ同士の情報の共有も簡単。各担当の工事段取り状況や、
進捗具合も容易に確認できます。たくさんの案件を抱えている一人親方様、急な対応が多くパニック状態の
従業員様をお抱えの会社様におすすめの製品です。
講師:株式会社TW PLAN 代表取締役 西田 宗巨氏
プログラム3 11:15~11:45
特別参加:世界で活躍し帰国した75歳の戦士が語る国際連合と?」
学歴:自由学園 (high school diploma)獨協大学法学部 (LL.B)国際基督教大学院 (MA in Public Administration)
ニューヨーク大学法学院 (LL.M. in International Law and Organization)
職歴:国際連合本部人事官(ニューヨーク, USA)国際連合欧州本部 人事官(ジュネーヴ, CH) 国際連合安全保障理事会・湾岸戦争賠償委員会 法務官(ジュネーヴ, CH)
化学兵器禁止機関 人事部長・訓練人材開発部長(ハーグ, NL)
講師:春(はる)具(えれ)1948年(昭和23年)7月28日生まれ
11:45~~12:00 会員皆様による懇談会
新年度/第19期(6/1~)から始まりました。
第2回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー報告
開催部日:6月16日(金)
プログラム1:10:00~10:40
課題:「世界に触れ体験した照明デザインINユーロルーチェ見聞録」
概要:デザインコンテンツの祭典「ミラノサローネ」が開催、今年は照明の祭典「ユーロルーチェ」が
併設され、デザイン面から見た多くの技術、意匠が発表されました。今セミナーでは商店建築社様の
レポートから、「ユーロルーチェ」デザイン講を選択、「ミラノユーロルーチェ見聞録」として配信
させていただきます。
プログラム2:10:45~11:15
課題:「世界に触れ体験した照明デザインINミラノ市内デザイン考察」
引続き、ミラノ市内の照明傾向についてお話をいただきます。
引用対談(YouTube):モデレーター車田 創様(商店建築社)&谷田宏江様(LIGHT&DISHES Lab.)
第3回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー7月21日(金)終了しました。
プログラム1:10:00~10:40
課題:「サステナ電池「レドックス・フロー電池」のご紹介」
概要:1970年代にNASAが月世界における電源の基本原理を発表、名前をレドックスと命名した。
現在では、衛星や海洋における風力発電の電力貯蔵電池(巨大な単三電池)として開発が進み、特に、レドックスフロー電池電池の構造から、長寿命/環境配慮、水溶性のため安全、設計の容易さから、大規模な貯蔵用電池としての性能を買われ世界で活躍しています。
今セミナーでは電池の構造や特徴、今後のマーケットにおける可能性などを勉強します。
講師:株式会社プライムスター開発会長/リンダさん
プログラム2:10:45~11:15
課題:「LEDデジタルサイネージ最前線2023見聞録」
コロナ前の韓国LED展示会においてLED機構視察団が購入、日本で販売を始めたシースルービジョンはこの3年間で飛躍的に日本市場に広まっています。今セミナーでは6月末に開催されたデジタルサイネージ展示会をはじめ、多くのメーカーの新製品を取材し情報として皆様にお届けいたします。
概要:透過型ビジョン見聞録
①劇場型透過型ビジョン事例 ②ガラス貼り付け型ビジョン事例
③生地貼付透過型ビジョン事例 ④デジタル掛け軸新商品「透明彫刻」とは?
講師:LED機構代表理事小林治彦&普及活動委員会有志
11:15~12:00 LED機構会員様懇談会
■第4回DLEDA Web MTGは9月1日(金)に終了しました。
夢の素材といわれる「セルロースナノファイバー」が誕生して10年以上の歳月が過ぎ、
生産現場ではNEDOはじめ、多くの研究者、企業が素材開発を行っていますが、半導体産業へはどのように導入されているのか?
本セミナーでは多くの研究映像の回間に見た事項を通じて未来の半導体産業素材傾向を勉強します。
【木から生まれる夢の新素材 セルロースナノファイバー研究最前線】
※映像は、NEDO・ガリレオX・ Youtu.beなどのアーカイブから収集し、お送りします。
① セルロースナノファイバーがもたらす「電子デバイス」とは
セルロースナノファイバーから出来る薄い紙、紙の印刷基盤がもたらす半導体開発は
全く予測のつかない世界、他にも多くの事例から貴社の新市場を創造ください。
② NEDOがCNF社会実現に向け製造コストの低減、実用化促進のための技術を開発
③ 東京大学『全固体電池』の固体電解質を発表!
④ 低コストで発火リスクなしスタートアップが挑む 『全樹脂電池』の量産化
金属を使わない次世代のリチウムイオン電池『全樹脂電池』が量産化に向け準備を進めています。これまでのリチウムイオン電池と比べて、低コストで大容量、発火の危険が少ないという全樹脂電池。開発したスタートアップの挑戦に迫ります。
⑤ 電線がもたらしたその情報通信、そのイノベーションの系譜
世界的な通信市場、世界を結ぶ海底ケーブル敷設素材の大改革が進んでいます。
海底ケーブルの歴史から、近未来の素材開発事例を通じて「セルロースナノファイバー」
の更なる拡大を予測します。
第5回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナーは9月15日(金)に終了しました。
プログラム1:10:00~11:30
インフラ知識:『硬くて、柔らかい鉄ってどんなものですか?」
大手製鉄会社が語る「近未来を見据えた鉄コロジー」鉄の近未来の開発、鉄は重くて硬いものが
硬くても柔らかい鉄があることはご存じでしょうか?その名は「ハイテン」、特に硬くて柔らかい鉄は
「高成形性ハイテン」と呼び、近未来における環境負荷低減に大きく役立つことがわかってきています。
今セミナーでは鉄の未来革命を知ることで鉄の常識を見直していただき、新たな市場開拓における日本株式会社の
底力を確認ください。
出典:未来を見据えた鉄コロジー硬くて、柔らかい鉄とは?アーカイブより
プログラム2:「香港ライティングフェアー2023見聞録」
2018年の香港LEDEXPO視察から5年、コロナで停滞してきました半導体光源市場は、デジタルサイネージの
めまぐるしい開発競争から新たな技術開発が生まれ、安心安全な既製品としての市場が形成されてきています。
今セミナーでは「香港ライティングフェアー」の概要をお知らせするとともに、新たな製品開発の方向性を見極めて
頂きたいと思います。
第一講:香港ライティングフェアーとは?
第二講:香港ライティングフェアー2023(秋)視察概要について
講師:LED機構 代表理事 小林治彦
11:30~12:00 LED機構会員ミーティング
第6回「フライデイDLEDA Web MTG」は10月6日(金)に終了しました。
過去4回のWeb ミニセミナーにおいて半導体光源に欠かせない各種蓄電池のお話をお届けして きましたが、EV自動車の普及につれ日本の技術開発は、大量生産、安全、安心、ローコストにおいて 世界一に誇れるものとなってきました。最近の世相と、ニュースから乾電池裏話を集めて、 営業トークをユーチューブコンテンツから抽出し、作成しました。
プログラム1:10:00~11:00
◆10月1日制定「小学生でもわかるインボイス制度」
◆EV生産停止でテスラブチギレ!中国のEVシフト崩壊へのカウントダウン!
◆1か月、水産物全面禁輸を続ける中国が、裏では電気自動車を売り込み…背景にある「補助金」
◆中国EV崩壊へトヨタ「テスラ全固体電池」「ギガキャスト」が遂に実用化!その全容が解明
以上ユーチュブコレクションよりピックアップ
11:00~12:00 LED機構会員ミーティング
□次回開催は10月20日(金)の予定です。
第7回「フライデイDLEDA Web MTG」は10月15日(金)10:00~に終了しました。
プログラム1:10:00~10:30 ◆10月1日制定世間を騒がせている消費税のインボイス制度を、 誰にでもわかるように、税理士が優しく解説しています。 ※インボイス制度のリクエストがありましたのでさらに詳しく、優しく再送いたします。 ①消費税の基礎 ②インボイス制度の基礎 ③インボイス制度の問題点
プログラム2:10:30~11:30 ◆最新版「凸凹サイネージ映像」と「メロディーコード」の融合とは? 『LEDサイネージ』と『メロディーコード』の融合?『メディアミックス』に異変が!デジタルサイネージからスマホに伝達されるメディアとは?世界で初めて明かされる驚異的?なメディアとは?本日PBで発表される「メロディーコード」とは何か?今までの音楽メロディーはあくまでイメージであり、そこには明確な意味は存在しない。「Melody Code」によるメロディーはある特定な意味を持ち、言語の情報を表す音声情報マトリックスの元、今までにない音声コミュニケーションを可能とする。・・・・・・会員諸君は、このコピーで何を想像されたのか?本日発表されるサマリーからその一部をご紹介します。 このメディアの具体的実験は、11月17日~1か月、毎年開催される新宿高島屋「イルミネーションの祭典」で 実証実験として開催されます。 講師:LED機構 代表理事 小林 治彦
◇第8回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナーは11月10日(金)に終了しました。
プログラム1:10:00~10:30 ◆「洪鐘祭」無事終わる。LED機構の仕事とは? 鎌倉本部事務局在住の円覚寺で60年に1回の「洪鐘祭(おおがねまつり)が開催されました。 鎌倉幕府の北条貞時は、円覚寺に「洪鐘」を寄進しました。しかし、「洪鐘」の鋳造が難航していましたが、七日七夜、江の島弁財天に参籠して鋳造に成功したことで、北条貞時は、洪鐘鋳造の成功のお礼として、弁天堂を建立し、江の島弁財天を勧請して円覚寺の鎮守としました。洪鐘の弁天堂に「祀られている洪鐘大弁功徳天(男性)」と、「江の島の弁財天(女性)」とは夫婦であり、61年目ごとに行われる「洪鐘祭」は夫婦が出会うお祭りとして開催されています。LED機構は、この「洪鐘」の実物構築、イルミネーション制作に協力を行いました。 講師:LED機構 鎌倉本部事務局 小林 治彦
プログラム2:10:30~11:15 ◆「TNET JAPAN の企業魂」LED照明の生産中止・・・そして、その部門は?
創業37年、役務提供型のビジネススタイルから始まり、「モノづくり」の分野に注力しいてきた企業がなぜ照明事業を中断したのか?連結ベースで220億円、海外での売り上げが3分の1と、今後も更に海外での展開が加速していく中、株式上場を目的にそのエンジンを強化とはどのようなことなのか?最新のアーカイブを参考にと、開発社員が語りました。
講師:LED機構 代表理事 小林 治彦
◇第9回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナーは11月24日(金)に終了しました。
プログラム1:10:00~11:00
◆イベント映像で音楽から情報を発信する「メロディーコード」とは? 11/17(金)にJR主催の「新宿光の祭典・新宿ミナミルミ2023」は例年通り華やかにオープン、多くの人を集めていますが、 そのイベントの中で「全く新しいメディアミックス/音からの情報発信」実験が始まっています。『LEDイルミネーション』から スマホに伝達されるメディア?世界で初めて明かされる驚異的なメディア「メロディーコード」とは何か?今までの 音楽メロディーはあくまでイメージであり、そこには明確な意味は存在しない。「Melody Code」によるメロディーはある 特定な意味を持ち、言語の情報を表す音声情報マトリックスの元、今までにない音声コミュニケーションを可能とする。
・・・・・・会員諸君は、このコピーで何を想像されたのか?LED機構では12月7日(木)17:00~の現地説明会(実証実験) に先駆け、考案者の宮原氏をお呼びし、全く新しいメディアミックス「メロディーコード」について解説をいただきます。 講師:宮原 清氏(音楽家・音楽呼吸法・メロディーグラフ等多くのパテント保持者)
プログラム2:11:00~12:00
・ご入会企業:株式会社原町サイン視察報告
・香港ライティングフェアー2023視察報告
・LED機構会員による懇談会
報告:LED機構 事務局 小林治彦
■第10回DLEDA Web MTGは12月1日(金)10:00~に終了しました。
10:00~10:30プログラム1:
■大震災を体験した原町サインの実力とは?
新会員親睦会にて訪問した代表理事が見たものは整頓された4000平米の工場でした。
中小の看板屋さんが原町サインに頼る部材とは?最新設備完備の原動力は?・・・・・ETC
講師:株式会社原町サイン佐々木所長様が語ります。
10:30~11:30プログラム2:
■前回のDLEDA Web MTG宮浦氏による「メロディーコード」解説映像
「メロディーコード」について2回のMTGを持ちましたが、その内容を理解することは難しい事でした。
しかし、この解説映像をご覧いただきますとJR東日本の代理店がなぜ?実験を行うことになったのか?
JR駅構内における3か国語のアナウンスに上り、下りの電車の音でイラつく事が「メロディーコード」で
一本化できますって本当ですか?・・・・がお分かりになるでしょう。
※この映像は第9回DLEDA Web NTGにて録画したものです。
■第11回DLEDA Web MTGは12月15日㈮に終了しました。
【プログラム1】10:10~11:00
課題:第28回気候変動枠組条約締約国会議(COP28)ジャパン・パビリオンに出展
〜産業⽤蓄電池レドックス・フロー電池を活⽤したエネルギーループをご提案〜
脱炭素に取り組むプライム・スター㈱は、⽇本の環境技術⼒と気候変動への取組を世界に
向けて発信するため、ドバイで開催の「COP28」において、ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンに参加、
⽇本の脱炭素化に向けた技術・取組をオンラインでご紹介、⽇本の気候変動対策の⻑期⽬標である
「2050年カーボンニュートラル」の実現と世界の脱炭素化を⽀える、脱炭素技術や取組を展⽰やセミナーを
通じて世界が注⽬する安全性の⾼いサステナブル電池を使った「レドックス・フロー電池を活⽤した
エネルギーループのご提案を行いました。
講師:プライムスター株式会社 会長 開発てつ様
【プログラム2】11:00~11:15
課題:街の話題/車載バッテリーの破滅2件
◆処理水放出から数ヵ月、水産物全面禁輸を続ける中国が、裏では電気自動車を売り込み…
背景にある「補助金」の存在とは?
◆さらばテスラ!日本でテスラが全く売れないその当然すぎる理由がついに判明
講師:LED機構 代表理事 小林 治彦
【緊急報告】11:20~11:40
◆Zoom By「Twinkly」2023クリスマス事例報告
TwinklyのGlobal Technical Sales, Gianmarco氏による50万球のTwinklyを
使った40mのツリーなど、様々な採用事例をご紹介します。(日本語の通訳付)
事前登録は不要ですので、ぜひお気軽にご参加ご視聴ください。
2023世界の「Twinkly」がいよいよ12月12日(火)午後13:30~開催されます。
リンク先はこちらです。
https://zoom.us/j/92620504546?pwd=MnZ1QWpSSjJYOWFvenM1RU4rdnBldz0
講師:Twinkly社Global Technical Sales, Gianmarco氏
■12回DLEDA Web MTGは1月19日(金)に終了しました。
10:00~10:45
プログラム1:米国ラスベガス「MSGスフィアドーム」見聞録
MSG スフィアは、現在世界最大の球状構造劇場で、世界トップのスポーツ施設設計会社である Populous によって設計、
マディソン スクエア ガーデン カンパニー (MSG) とラスベガス サンズ コーポレーションとの提携により建設されました。
総工費約3,400億円の新会場 「スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場。
高さ366フィート(約112メートル)、幅516フィート(約157メートル)、外側を58万平方フィート
(約53,884平米)の2KのLEDが覆い、内部には16万個以上のスピーカー、120万個のLEDスクリーンの
解像度は地上最大の解像度16K、総工費は約3,400億円というこれまでにない画期的な会場として話題となっています。
現在、ラスベガス史上最も高価なエンターテイメント施設です。
10:45~11:15
プログラム2:LED機構が協力した『イルミライティング』が『第九のきせき』イベントになりました。
耳の聞こえない方が白手袋をはめ、ベートーベン第九を演奏、白い手の軌跡に光をそえて写真を撮ると
その軌跡が商品(LED光の軌跡写真展)になった・・・・というお話です。
□ホワイトハンドコーラスNIPPON「第九のきせき(軌跡/奇跡)
□ホワイトハンドコーラス「ウイーン講演」資金支援募集チラシ
講師:LED機構 代表理事:小林治彦
11:15~12:00 LED機構会員による懇談会
■第13回DLEDA Web MTGは,2月2日(金)に終了しました。
【プログラム1】10:00~10:30
課題:大阪万博を契機に社会実装の道筋を作り、商用化を図っていく移動革命「eVTOL(イーブイトール)」とは?
自動運転技術の進展により「空」における移動革命が始まりましたが、ドローンを発展させた「タイヤがないタイプ」の開発
から、陸上走行のために将来的にタイヤをつけることを目指す企業も登場、国内では、官民一体となって研究開発や実用化を
見据えた法整備、ルール作りが進められています。本セミナーでは、万博発表から数年、時が過ぎた市場の現状を報告します。
講師:一般社団法人LED光源普及開発機構 事務局
【プログラム2】10:30~11:15
課題:LED光源の省エネ化率をもっと効率よく運用「4段階調光」とは?
ほとんどの電気製品には、基板実装とワイヤーハーネスが欠かせない存在ですが、これら両方を手掛けて
60年以上にわたる経験を積み重ね、多くの実績を持つ企業が「次世代省エネ機材」の開発に乗り出しました。
最大の強みは設計開発という幅広い分野での総合力にあり、様々な問題に対するノウハウを豊富に蓄積、
これにより、お客様の負担を軽減し、信頼性の高いサービスを提供、受託生産(OEM)から受託開発(ODM)まで、
幅広いニーズにお応えしています。
本日のセミナーでは、LED照明の新たな「省エネ率の向上」と、企業活動運用時における「簡易な節電手法」に
取り組んできました「開発製品」と桜総業㈱の「事業の全容」についてご報告させていただきます。
講師:桜総業株式会社 LED営業部 課長 森田信夫氏
【プログラム3】11:15~11:30
課題:新宿イルミの祭典で世界初めて公開された「メロディーコード」がLED機構の救世主になるか?
世界で初めての、全く新しい情報伝達手段の開発から得た半導体光源とのマッチングは、
デジタルサイネージ技術の延長になれるかも?的発想からの「光から情報が取れるかも」を前提にした
プロジェクト開発の可能性をイメージしましたが・・・JR東日本・J-Wave・文化放送がアプリ開発にGO!
講師:LED機構 代表理事 小林治彦
■第14回DLEDA Web MTGは。3月1日10:00~12:00に開催しました。
【プログラム1】10:00~10:20
課題:LED光源創出者の大メーカーが新しいビジネスを始めました。
LED光源の開発から20数年が立ち、LED照明は市場においてその技術はUPし、
一般照明としての機能から細分化された特殊市場へと拡大を始めています。
本セミナーでは、最近の2大メーカー他が始めたニュービジネスについて報告します。
【プログラム2】10:30~11:00
課題:半田技術開発が可能にしたミニLED光源開拓とは?
従来の実装技術では、基材やデバイスに耐熱性能が求められ、基材として柔軟性・伸縮性の
低いガラスや高価な耐熱性基材の使用が避けられませんでした。
今報告の「半田技術開発」は、IH(電磁誘導)を応用した実装技術で実装が必要な部分のみを瞬時に、
かつ物理的なストレスなく(非接触)、ダメージレスな実装を可能にすることで、安価で柔軟性・伸縮性の
あるPET・紙・布などの低耐熱性基材に耐熱仕様でない電子部品の実装が可能となりました。
このNEW-テクノロジーは,今後のミニサイネージの開発におけるローコスト化に貢献するものと報告いたします。
【プログラム3】11:00~11:30
課題:プロライト&プロビジュアルEXPO2024見聞録とデジタル技術
舞台照明・映像メーカーが一堂に集うプロの為の専門展示会が2年ぶりに開催されました。
今報告では、プロライト&プロビジュアルEXPOをご紹介、デジタル化された最新の映像技術を
サイン業界、多種多様なイベント業界等へご紹介、2025年万国博への可能性や、これからの
デジタルサイネージ市場についてその可能性を探ってまいります。
【以上3課題共】
講師:一般社団法人LED光源普及開発機構 鎌倉本部事務局
11:30~12:00
LED機構会員様による懇談会
第15回DLEDA Web MTGは終了しました。
プログラム1/10:00~10:30
3兆円の「ナノテク・半導体製造世界一」そもそも何のために日本に進出?
世界の半導体メーカーTSMCの熊本進出は地域の生活環境を変えるとともに、半導体産業への興味拡大が
予測されることから、LED光源の知識に加えた半導体産業の知識向上のため、今更聞けない「半導体知識等」を
各種映像から勉強をします。
プログラム2/10:30~10:50
蛍光灯の終焉/段階的完全廃棄に対応するCOP-5宣言と世界のLED照明動向
スイスで開催されたCOP-5において世界の蛍光灯を2027年まで完全撤廃(段階的に)することが
合意され一般照明メーカーや水銀廃棄業界の動きがあわただしくなってきています。本セミナーにおいては
世界的なLEDメーカーの動向から次世代LED照明の可能性の一部を報告します。
プログラム1~2 講師:LED機構鎌倉本部事務局 小林 治彦
プログラム3/:11:00~11:45
蛍光灯の終焉/段階的完全廃棄に対応するLEDメーカーの思惑。
COP-5宣言後の大手LED蛍光灯メーカーは2025~26への販売戦略構築に競い始めている。
過去、日本の大手蛍光灯メーカーにOEM生産してきたLED照明のメーカーもこの機会をとらえ、世界戦略として
活発な動きを開始している。過去LED機構が研究会を行ってきた中国蛍光管の大手がそのノウハウをもとに
日本への販売攻勢を開始している「スーパーライティング社」からその一部を解説していただきます。
講師:嘉兴山蒲照明电器有限公司 王建(Wang Jian)様
第16回DLEDA Web MTGセミナーは4月19日(金)に終了しました。
【プログラム1】10:00~11:00
課題:JAPANSHOP2024で見えた「循環型ディスプレイ」とは?
これまで業界の環境ワードは3D(リデュース・リユース・リサイクルであったが、Cop5~8で目標としている数値を守るには、新しい世界の環境負荷低減方式を学ばなくてはなりません。
環境を守りながらサステナブルな展示会・イベントを運営していくために、資源の再利用率(循環)をさらに高め、始めた出るゴミを出来る限り「ゼロ」にしていく取組みを始めた大手ディスプレイ企業が本気を出した。
【プログラム2】11:00~11:30
課題:日本のリサイクルプロセス3選!環境問題と向き合う日本企業は健全です。
世界の見本市で語られる環境を守りながらサステナブル『サーキュラーエコノミー風』を実践してきた企業の奮闘ぶりを多くの映像でご紹介し、次世代方式への転換可能性を検証します。
プログラム1~2 講師:LED機構鎌倉本部事務局 小林 治彦
【プログラム3】11:30~12:00
会員様とのコミュニケーションタイム
第17回DLED Web MTGは5月10日に終了しました。
Am10:00~となりました。また、5月度に限り第18回DLEDA Web MTGも
5月24日(第4金曜日)とさせていただきます。
【プログラム1】10:00~11:00
課題:4月に開催されたICEP(エレクトロニクス実装学会)で得た最新技術情報とは?
ICEP(International Conference on Electronic Packaging)は日本で最大規模の国際的な電子パッケージングの
会議で、技術や製品を展示し、顧客ネットワークを拡大する強力なプラットフォームを提供しています。
今セミナーでは、当LED機構、奥野相談役から3月の大連訪問での(大連理工科大学【高輝度 LEDとその応用】 について、後半はICEP2024の半導体の最先端情報についてお話しさせて頂きます。
講師:Green Planets株式会社CEO 奥野 敦史様
※このプログラムは中途でのパソコン不具合につき、LED機構20周年総会8月講演として再登壇をいただきます。
【プログラム2】11:00~11:30
課題:関西・大阪国際博覧会まで1年あまり、空飛ぶ車が実用段階に!
2020年東京ビックサイトでお披露目をされた1人乗りのスカイドライブ(空飛ぶクルマ)は
瞬く間に国内から海外へと日本の技術を巻き込んで発展をし、関西・大阪万国博覧会での
空飛ぶTAXとして3人乗りの機体での営業内定を受理しています。
開催まで1年あまり、空飛ぶクルマの規格・基準・法規についての提言が始まり、空飛ぶクルマ
市場は騒がしくなっています。今セミナーでは関連しています最新の各種開発の状況をお伝えします。
講師:LED機構鎌倉本部事務局 小林 治彦
【プログラム3】11:30~12:00
会員様との意見交換
「今年6月に来るLED機構20周年への布石」
第18回DLEDA Web MTGは5月24日(第4金曜日)に終了しました。
今回が第19期最終のセミナーとなりました。これまでのご清聴に感謝いたします。
第20期もよろしくお願いもうしあげます。
.【プログラム1】10:00~11:30
課題:サウジ・ムハンマド皇太子が来日、石油依存からの脱却と商業の多角化にLED機構が?
当LED機構の相談役の計らいで「サウジアラビアの商業多角化ミッション企業」に2社が応募
書類選考に残った可能性が報告されています。お国の事項であり我々のような中小企業に白羽の矢が
当たるかどうかは全く未知の話みたいですが、このWeb MTGが行われるときにはもしかして??
【プログラム2】10:30~11:00
課題:、コンビニ窓口に『あばた-』が登場、人口滅による人手不足は「最先端表現技術」にてどう変わっていくか?
誕生50年の曲がり角のンビニ業界、脱炭素社会へ加速する排出量取引制度設計への課題等々世界は
2030への大きな課題を目の前にIT活用の為、過去にないノウハウの習得が必要になってきています。
日本では平成28年度より第5期科学技術基本計画の5カ年計画が実施されており、「第4次産業革命」
(IoT時代のものづくり)と銘打って、イノベーションを巡る熾烈な国際競争に打ち勝つための方向性が政府より示されています。
最新の科学技術を活用して、人々が様々な形でコミュニケーションを取る手段を提供するには、人を動かす、
共感させる、感動させるといった重要な作用を生じさせる技術も必要で、社会においては、サイバー空間との
コミュニケーションや、人に限定されないコミュニケーションも必要とされています。
本セミナーでは、2030年に向けた『最先端表現技術』の動向を最新のアワード取材から報告します。
講師:LED機構鎌倉本部事務局 代表理事 小林治彦【プログラム1~2】
【プログラム3】11:00~11:30
世界のアーカイブから『驚異の電球量産工場プロセス!最優秀韓国製造工場見聞録』他
【プログラム4】11:30~12:00
会員様との意見交換
■DLEDA Web MITミニセミナー(試行期間)
テスト開催No1.:2021/0618
テスト開催No.2:2021/0702
テスト開催No.3:2021/08/27
■第1回フライデイ「DLEDA Web MIT」開催報告
令和3年10月8日(第2金曜日)Am10:00~12:00
【主なプログラム】※Web 参加者19名
●ホームページ新企画コンテンツの説明を行いました。
1)ハッピー―ワークプログラムについて(現在LED機構HPにて概要掲載中)
2)ヨーロッパから生中継/オンライン体験ツアー(現在LED機構HPにて概要掲載中)
●LED市場見聞録セミナー
1)SORRA社2700K電球の不思議 講師:LED機構 代表理事 小林治彦
2)UVの危険性と測定の意義 講師:㈱アイ・アール・システム UV放射計測選任 柴田 悠氏
■第2回フライデイ「DLEDA Web MIT」開催報告
令和3年10月22日(第2金曜日)Am10:30~12:30
【主なプログラム】※Web 参加者21名
●10:30~11:30 ミニセミナー
① 「除菌型LED蛍光灯の開発と可視光紫外線放射レベル」
② 電池の常識を変える「空気電池」とは?
講師:災害時の非常用電源「エイターナス」 正規販売代理店
日本文化トラスト協同組合 事務局 柿澤彩佳様
●11:40~12:30 LED機構会員の集い、情報交換を行いました。
■第3回フライデイ「DLEDA Web MIT」開催報告
令和3年11月12日(第2金曜日)Am10:30~12:30
【主なプログラム】※Web 参加者9名
●10:30~11:30 ミニセミナー
① SHIMADA LEDLIGHT 付き空気清浄機 L&AIR の開発
講師:フューチャーライト株式会社 社長:田(チョン)恵善
② 閉鎖空間で“サーカディアンリズム”を体験できる照明の開発
講師:LED 機構代表理事 小林治彦 ※メーカー代行説明
●11:40~12:00
① スペナビ 2021 特別販売会のご案内
② 2021 年ジェルイルミネーション見学会のご案内
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000041300.html
●12:00~12:30
LED 機構会員の集い、情報交換
■第4回フライデイ「DLEDA Web MIT」開催報告令和3年11月26日(第2金曜日)Am10:30~12:30
【主なプログラム】Web参加者:14名
【ミニセミナー】
■10:30~10:45 講師:株式会社光波 新規ソリューショングループ 近 直人氏
① 薄型看板用LEDモジュールの開発(自販機LEDノウハウから得た超薄型看板に対応)
② 防犯カメラ内臓直観LEDランプの開発(LED照明から得たデーターをスマホで確認)
■10:50~11:30 講師:GRE Alpha株式会社カントリーマネージャー森 美仁誌
① 分離型モジュールによる調光・調色スマート化へのアップグレード
従来の照明器具による一体型専用電源の開発・評価・購入管理等を画期的に改善可能なソリューションで
照明のIoT化を容易に実現します。
② ベトナム ホーチミン、最新設備による設計・製造サービス
従来の中国工場に加えて、2019年よりベトナム製造拠点が稼働しております
自社製品のみならず、OEM/ODMサービスの提供についての最新情報をお伝えします。
【情報交換とお知らせ】
① 上期役員人事のご紹介
② LED機構師走行事のご案内
② 会員諸氏による情報交換
■第5回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和3年12月10日(第2金曜日)Am10:30~12:30
【主なプログラム)Web参加者:22名
■10:30~11:00 未来を変えるフイルムによる3次元表面被覆工法とは?
環境に優しい、省スペ ース、省コスト、省エネルギーを実現する3次元表面加飾技術が半導体(基盤等)防水の常識を変えました。
「TOM工法」の出現で小型基板から大型固体までの防水、防塵、防錆加工が簡易に行えます。
講師:布施真空株式会社 営業チーム 野條 裕太氏
■11:00~11:30 半導体の”天敵”落雷を”探知”、”防御”できる技術とは?
落雷の抑制は夏だけでなく、冬にもあります。また、昨今の異常気象による豪雨は多くの雷被害をもたらしています。
早期探知や、防護が事前に出来たら?創業から80年、雷害対策のプロフェッショナル集団が判りやすいご提案を行います。
講師:株式会社 日辰電機製作所 営業部 奥野 純二郎氏
【情報交換とお知らせ】
1.年末、年始LED機構イベントのお知らせ
2.技術委員会にて「▽-Tube(仮称)」の研究開発について。
3.No.27(令和6号)LEDニュースからトピック説明
4.LED機構会員諸氏による情報交換会を開催。
■第6回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和3年12月24日(第2金曜日)
【ミニセミナー】Web参加者:20名
■10:00~10:30 『養殖業におけるLED光源、ミニLEDと最新TV』
陸上養殖が盛んにおこなわれています。ここでは、海洋での養殖とは違ったメリットが見出せます。
魚やエビだけで無く、その餌の養殖も含めてLEDの光がどのように生かせるかを調べてみました。
講師:篠原電機株式会社 経営企画室長 加藤 正明氏 (照明士:SLC29201号)
■10:30~11:00 『調色/調光/アドレスを持つLEDデバイスの開発(先行輸入品)のご紹介』
直近に見る丸の内界隈のイルミネーション等が原点とすれば、この景観でありながら、もっと
感激してくれるものを作りたいと多くのイルミ事業者が思っています、
最新のLED光源コントロールは、大型化、複雑化に対し、その投資額は益々増大しています。
総合LED照明メーカーが見つけたイタリアイルミネーションのサンプル輸入から見た、次世代LED
イルミネーションの原点とは?
講師:株式会社ケンテック/株式会社S.E.I(東京営業所) 安 藤 元 晴氏
■11:00~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
【事務局から年末年始のお知らせ】
・忘年イルミネーション視察会 令和3年12月28日(火)※添付ご案内をご覧ください。
・DLEDA Web MIT 新年挨拶会 令和4年1月7日(金) 16+:00~18:00(Zoomミーティング)
・第7回DLEDA Web MIT 令和4年1月20日(木)10:00~12:00 Zoomミーティング
◎1月~3月までのDLEDA Web MITは木曜日の開催となります。
■会員様との歓談(情報交換会)
■第7回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和4年1月20日(第2(木)曜日)Am10:00~12:00
◎今回から開催日が第2、第4木曜日に、開始時間が30分早まり、10:00スタートとしました。
※1月~3月に限りの運用です。
【ミニセミナープログラム】 Web参加者:18名
■10:00~10:45 『人と地球にやさしい、未来を照らす”水発電機”の開発』予告
世界初!水を入れるだけで使える電池「ノポポ」のご紹介
ご紹介者:LED機構代表理事小林 治彦
■10:45~11:30 『液晶TVの挑戦ミニLEDとローカルディミングの活用』
有機ELTVは、液晶TVの1.5倍の電気代がかかる。この差を広げたい、しかも見え方も向上させたい
という課題に挑戦、韓国「ソウルバイオシス社」と青色LED開発者中村氏の率いるUCSB社が共同
研究を透して開発成功された2種のマイクロLEDで得た量産化技術の今を考察、今後の液晶TVの
大衆化への可能性を解説します。
講師:篠原電機株式会社 経営企画室長 加藤 正明氏 (照明士:SLC29201号)
■11:30~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
■第8回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和4年2月10日(第2(木)曜日)Am10:00~12:00
◎LED機構会員の集い、ミニセミナー、情報交換のお知らせ
【ミニセミナープログラム】 Web参加者:16名
■10:00~10:45 人と地球にやさしい未来を照らす“水発電機”の開発
やさしい発電技術始まる!!日本から発信する「世界の常識を変える革命的な技術」、人類に安心の 灯火を照らす
「水で発電する発電機の開発」塩水(約2.5ℓ)で約80時間の発電を実現、有毒ガス、有害物質の排出が一切なく、
反応後の電解液や使用後の排水に対しても環境汚染はありません.
講師:E.F.E株式会社 取締役副社長 増田 守治氏
■10:45~11:30 『DALIによる照明制御とKNXについて』
2021年9月にPanasonic社が照明制御のDALI対応するなど、DALIもようやく日本国内で標準になってきました。
と同時に、DALIと同じようなオープンな制御プロトコルとしてKNX(ケーエヌエックス)も使われるようになってきました。
このセミナーでは、DALIやKNXについて、なぜ今話題になっているか?どんなことに使うことができるのか?について
ご説明します。
スマートライト社はDALIやKNXといった設備制御とAIやIoTなどの新しい技術を組み合わせるビジネスを、教育・コンサル
ティング・機器の提供といったお客様に必要な部分をサポートをする会社です。
講師:スマートライト株式会社 代表取締役 中畑 隆拓氏
■11:30~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
■第9回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和4年2月24日(第2(木)曜日)Am10:00~12:00
LED機構会員の集い、ミニセミナー、情報交換のお知らせ/Web参加者:23名
【ミニセミナープログラム】
■10:00~10:30 『UVC空間除菌装置が米国ペンタゴンに採用され、無菌空間を演出しています。』 オミクロン対策としての「紫外線エアロゾル空間除菌システム」が登場、ウイルスの「捕獲」から ウイルスの「破壊」へ!2000㎡の空間除菌、空気を綺麗に!フィルターレスで工事不要、テナントや防災センター、窓のない高層マンション・オフィス・会議室・病院・会議施設・個別設置場所等の「ウイルス破壊のエビデンス」が勢ぞろい。
※商品リンクはこちらから https://primestar.box.com/s/9v902bw3y6rcz36bs12w34mv37fe1h3a
■10:30~11:00 『世界通信プロトコル(規格)KNXとスイッチ業界」
照明は単なる省エネから「繋がる」へ進化! 「アート」+「高機能」の世界基準のオープンプロトコル採用JUNGスイッチをご紹介いたします。 ドイツ「Light&Building」では、ビッグサイトの11倍の会場の半分は「KNX」日本は5年遅れ!世界標準規格KNXの最新デザインをいち早くご紹介いたします。
※商品リンクはこちらから https://primestar.box.com/s/obg0v2ih5bckvdgzqovjiabhke6r76u5
以上2件講師:プライム・スタ-株式会社 会長 開発 てつ氏
■11:00~11:30 『産業機器用各種スイッチなどの開発、製造大手が、産業交流展に出展しました』
世界No.1のブランドを持つ大手スイッチメーカーが中小企業市場展示会で製品を披露。
そのスイッチソリューションは大手産業機器市場を網羅していることから、次なる中小企業へ向けた戦略とは?
講師:NKKスイッチズ株式会社グローバル販売事業部 商品企画課 橋本 政明氏
■11:30~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
■第10回「DLEDA Web MIT開催報告
令和4年3月10日(第2(木)曜日)Am10:00~12:00
LED機構会員の集い、ミニセミナー、情報交換のお知らせ Web参加者:17名
【プログラム】
10:00~10:45「デジタルサイネージの世界、様々な「顔」が勢ぞろい」
映像機器のレンタル大手が、大阪・関西万博に向けたLEDディスプレイを用いた迫力満点の
大きなバーチャルスペースや華やかな空間演出など様々な映像機器システム出展が決まりました。
今セミナーでは3月15日の展示会予告、そしてレンタルから販売攻勢をかける映像機器メーカーの
現状報告をさせていただきます。https://www.cima-net.co.jp/sales
講師:株式会社シーマ 東京支店 営業開発本部 重谷 信行氏
10:45~11:00「デジタルサイネージ購入初期費用ゼロ」で拡販。
皆様のお客様は、業務の効率化、コスト削減、サービス向上に色々と努力され結果として店頭に設置する
サイネージを購入したいけど導入コストが高すぎるのであきらめていらっしゃいます。
本日は、「機器+コンテンツ制作・更新+保守サポートすべて込み」で月額(5年サポート契約)16,800円
というコストで運用できるプロモサイン(デジタルサイネージ)運用システムをご紹介いたします。
※株式会社三電社様 http:// https://sanden-display.com/ TEL:06-6421-7439 のご紹介
11:00~11:20 「建設業界&サイン業界の “安全安心を担保” するための開発」
建設業界~サイン業界が抱える現場の事故は相変わらず多く発生しています。ニュープロダクツ室では
当初、LED光源の開発を主な業務としておこなってきましたが、建設レンタルの大手としての安全安心を
担保できる製品も多く開発してきました。今セミナーではその中から3つの話題をご紹介し、工事現場の
安全安心に活用ください。 https://www.kanamoto.co.jp/business/b_rental/spec_catalogue.html
講師: 株式会社カナモトニュープロダクツ室吉田 道信氏
■11:20~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
■第11回「DLEDA Web MIT」開催報告
令和4年3月24日(第2(木)曜日)Am10:00~12:00 Web参加者:16名
【プログラム】
10:00~10:30「JAPAN SHOP出展企業トピックス「ツインクリーイルミ(イタリア)」のご紹介
Twinklyは、デジタル世界の最新テクノロジーとインターネット世界を融合し、照明世界に新たな革命を起こした、
一般消費者からプロユースまで幅広いユーザーに驚きを与える製品です。
スマホやタブレットによる撮影で簡単にLEDの3Dマッピングができる、最新のデジタル制御とインターネット技術を
融合したシステムで、インタラクティブなイルミネーションや大規模なピクセルマッピングなど、今後のイルミネーションの
可能性と応用を大幅に広げる革新的な製品です。
Twinkly PROイメージ動画:https://illumina-lighting.com/
JAPANSHOP展示状況:Youtubeチャンネル Twitter Instagram
講師:株式会社S・E・I 営業ご担当:名田智一氏
10:30~11:00「防災非常用電源『BPS』無償配布キャンペーンが終了します」
災害大国日本では、地震・津波・台風・火山噴火等、災害はいつ起こるか分かりません。 過去の教訓から、
皆さんは災害時に起こる停電に最も不安を感じ、特に携帯電話に依存した現在は、電池切れで多くのトラブルも発生しました。
非常時に灯りと通信が確保できれば、安否確認や救援の要請等、最低限の安全は確保できます。『BPS』が1台あれば周辺の
住民も携帯電話の充電が可能になります。帰宅困難な社員、近隣住民に対する防災活動です。 防災の基本は、自助共助です。
身近な社会貢献事業に参加しませんか。
講師:LED機構「省エネ推進委員会」上条昌輝委員長(予定)
■11:20~12:00 LED機構事務局からの御案内に引き続き会員様との歓談(情報交換会)
■第12回「DLEDA Web MIT」開催報告
開催日:4月27日(水)10:00~12:00 Web参加者:18名
【プログラム】
10:00~10:45 「Japan Home &Building Show」で「みらいのたね賞」を受賞した“ネタ”とは?
ニチレイマグネットの半世紀にわたる歴史から生まれた「マグネット建材」。マグネットがつく壁面、
というシンプルな仕掛けがもたらす可能性を様々な形で提案してきた小品群を大阪・関西2025支援EXPOで
発表、ベースとなる壁材とそこに設置する各種建材たち、この機能を生かした照明設計は?皆様のアイデアで
独自の生活空間の演出をしてください。
https://premium.ipros.jp/nichilaymagnet/catalog/detail/415640/?hub=165&categoryId=
講師:ニチレイマグネット株式会社/建材販売部部長 弥氏正樹氏
10:45~11:15「バッテリー内蔵LEDランプの開発」
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを組込み、通常は一般的なLED照明として充電しながら点灯し。
停電を感知すると自動的にバッテリーによる非常灯に切り替わる優れもの、災害時・停電時の作業避難、
誘導灯として、公共機関における共用通路の照明としてご活用ください。高天井用は約1時間の非常点灯
機能を有し、停電時にも十分な照度を確保、作業中の避難活動が容易に行えます。
https://rapyuta.jp/category/item/
講師:株式会社ラピュタインターナショナル 中川 豊樹氏
11:15~11:30「最新情報SEA JAPAN2022展示会見聞録」
https://www.seajapan.ne.jp/wp-content/uploads/SEAJAPAN2022_pressrelease_3March_jp.pdf
船舶照明メーカー3社を訪問、内1社が“自動サーチライト開発試作品”を展示、
LED機構の皆様に意見を求めてきましたのでご紹介をします。また、近々のDLEDA WEB MITにて
海洋照明の現状報告をご期待ください。オスラム製品販売も始まりました。(光洋電機株式会社)
講師:LED光源普及開発機構 代表理事 小林治彦
11:30~12:00 会員相互による情報交換会を開催します。
■LED機構 第13回「DLEDA Web MIT」開催報告
開催日:5月11日(水)10:00~12:00 Web参加者:15名
【プログラム】
10:00~10:30 「ソウル半導体のSunLikeが欧州のプレミアム照明ブランドLEDVANCEに採用された理由とは?」
太陽光スペクトルLEDの持つ特徴と欧米で語られているHSL(ヒューマンセントリックライティング)という照明計画の
考え方、比較するためのエビデンスを市場考証データーから抽出、欧州のプレミアム照明ブランドLEDVANCEに採用
された理由を検証します。
講師:LED機構広報委員会委員長 中尾晋也氏
10:30~11:10 「ハイベイ用ランプの常識を根底から変えるSoraa社のDNAを引き継いだHID代替LEDランプのご紹介」
HID代替LEDランプは多数出回っていますが、LED化による省エネ効果や長寿命にのみ焦点が当たり、逆に施工性や
メンテナンス性が犠牲となったり重量の問題が発生しています。
またHIDの時代から問題となっていた無骨なデザインやグレアも解消されていません。Soraa社でランプ開発の責任者で
あったFrank Shumが創業したFilamento社はその様な問題を全て解決するソリューションを非常にシンプルな構成で
ご提供します。
講師:株式会社タケミナ 照明事業部長 海東 登氏(元Xicato Japan代表取締役)
11:10~12:00 会員相互による情報交換会を開催します。
◇LED機構 第14回「DLEDA Web MIT Zoomミーティング」開催報告
開催日:5月25日(水)10:00~12:00 Web参加者:9名
【プログラム】
10:00~10:20 「太陽光エネルギーを活用した屋外用LED照明の開発」
エネルギー不足が世界的に世界的に憂慮されている市場を鑑みるに太陽エネルギーは世界の光源開発者に
とって必要不可欠なものである。本日ご紹介します「AI-LEDソーラライト」はこのようなエネルギー
活用とともに、山中や災害時の電源が無い場所に適する光源として開発されたもので、中規模照明
(駐車場/店舗ファサード/倉庫等)や小規模照明MINI(スタンドサイン/仮設照明/門柱等)として
発売が開始されました。最近の企業状況のご報告と新商品のご説明を行います。
講師:アイデックスインターナショナル株式会社 代表取締役 内山喜晴氏(元LED機構会員)
10:20~11:00 「昨年10月、LED機構会員福祉策として開発しました2件のプログラムの顛末とは?」
昨年秋口にLED機構ホームページのリニューアルで企画しました二つの新型コロナウイルス対策特別企画をご存じですか?
・ヨーロップから生中継 https://www.myushop.net/options/?agentID=WEB358
・ハッピーワークプログラム https://cocurie.com/hwp/hwp-member/
会員様用 ID:X86884C30001 PASS:75B6C5B6CB1B
日用品激安サイト専用ID:Happywp12345 (改めて購入企業名の登録が必要)
この2件の企画は、世界中でコロナ自粛策が続き、旅行に行きにくい中 、始まったバーチャルな海外旅行体験
ツアー企画とLED機構会員様の利便性を付加するため新たな厚生サービス企画でしたが、参加者は皆無でネット事業における
集客の難しさを実感したこの6か月でした。
しかし、特に我々が可能性を付加した「ハッピーワークプログラム」利用者は加入時の130万人からこの4月には370万人と
順調に業績を伸ばしており、特別価格コンテンツに次ぐ企業カスタマイズ機能の付加から大手メーカーによる加入が多くなっています。
この企画は、只今継続中の無料体験期間であることから、改めてこの「ハッピーワークプログラム」の価値を見出したく
本日、改めたコンテンツの可能性説明会を行うことにいたしました。
講師:LED機構事務局 代表理事 小林 治彦 / 野本和蔵氏
11:00~12:00 会員相互による情報交換会を開催します。
LED機構 第15回フライデイ”DLEDA Web MTG”開催報告 Web参加者:18名
開催日:6月3日(金)10:00~12:00
【プログラム】10:00~10:30 「多彩な特徴と優れた性能、最高のコスパを実現、高輝度全天候型LEDディスプレイの開発」 屋外広告塔用サイネージでありながらLEDピッチ4mmという高精細、最大輝度5000cd、日中の屋外でも視認性抜群でありながら、7mmピッチ仕様の価格に迫る優れものを開発しました。弊社は、他社製品に比べ設置台数を半分以下にできる各種特許を取得、他、色ムラが無く明るいLED照明製品や演出用のフルカラーLED照明などの開発も行っており、設計、製作、試作のほとんどの工程を自社で行うため、市販品で適切な 機器がないなど既設機器の機能で「満足がいかない。こんな事ができないだろうか?」などのご要望にもお応えしております。
会社案内HP:http://www.hikari-system.com/ 講師:光電気LEDシステム株式会社 品質・設計部部長 田口 雅之氏
LED機構 第16回フライデイ”DLEDA Web MTG”開催報告
開催日:6月17日(金)10:00~12:00 Web参加者:10名
【プログラム】 10:00~10:30 「LEDディスプレイ(光大理石導光版)の開発」
代表代表取締役社長 丁 海璟(ジョンさん)のご挨拶
株式会社I&Sは2007年の創業以来、ネオ官曲げ加工、LED照明生産専門メーカーとしてお客の満足のため絶え間ない努力で品質改善を通じて競争力のある優秀な 製品を供給しております。
現在の品質や技術に満足せず、環境にやさしい素材と最先端素材及び新しい時代を切り開く新素材の開発に拍車をかけ、新しいデザインで名前らしい未来を創造し、 より明るく豊かにするために絶えず努力し、新しい技術に取り入れて挑戦しております。
これからもI&Sならではの蓄積された技術と経験をもとに、高度な創意性を発揮し、お客様の成功のためのサービスを提供するためにお客様の感動を最優先課題とし、 皆様の多様なニーズにいつも耳を傾け、最高の品質でお応えする企業になるために最善を尽くします。
本日は新製品「光る大理石導光板」を中心に弊社開発のLED製品についてご説明させていただきます。 会社案内:https://www.iands.jp/ 製品カタログ:https://drive.google.com/file/d/1IpLvlbdYoEocsW3j5RPaQn-LP9uZj5uG/view講師:株式会社I&S丁 海璟(ジョンさん)&製品開発ご担当
LED機構 第17回フライデイ”DLEDA Web MTG”開催報告
同時開催:第18期への関東社員懇談会 Web参加者:14名
開催日:7月1日(金)10:00~12:30
【プログラム】
10:00~11:00 「オープンイノベーションによる新たな顧客価値創出への挑戦] 変わる「移動」の価値と未来のまち・暮らし~モビリティ変革コンソーシアムの取組み~ JR東日本では、新たな顧客価値創出を目指し、様々な組織・企業の方々と連携して実証実験をおこなっています。その一環として、 2017年よりモビリティ変革コンソーシアムを主催しており、オープンイノベーションによるモビリティ変革の実現に向けて、 約140の団体様と共に活動しています。今回は、本コンソーシアムにおける新たな顧客価値創出への挑戦についてご紹介いたします。
講師:JR東日本 入江 洋氏 / NEC wisdom事務局提供オンデマンドプログラム:司会/井澤様
◇第18回フライデイ”DLEDA Web MTG”開催報告
開催日:7月15日(金)10:00~11:00 Web参加者:16名
【プログラム】
10:00~10:30 「店舗や施設などのリアルスペースのDXについて」
施設や店舗などリアルな場所にお客様との接点を持つ企業様にとって、DXが重要であることは認識されています。 ただ実際のところは「DXって何?」というフワッしていて具体的な推進まで至っていない実情があるかもしれません。 今回のセミナーではデジタルサイネージの導入事例を中心に弊社が考えるDX時代の店舗や施設のコミュニケーションの 在り方をご紹介させていただきます。
講師:株式会社インセクト・マイクロエージェンシー 代表取締役 赤津 直紀様
◇フォーラムエイト主催第5回 羽倉賞受賞記念講演会より(動画報告)
①10:30~10:40 「平常時/災害時の実情を比較Before/After VRの開発」 講師: NHK放送技術研究所 川喜田 裕之 様
②10:40~11:00 「2022技術が紡ぐ(つむぐ)未来のLEDデバイス」(動画報告)
紙より薄く、丸められる・折りたためるなど使いやすいサイネージの実現を目指し、安定に発光する有機ELの研究が進められています。 ここでは水分存在下でも長期間発光する有機ELを用いて試作した紙デバイスと、好みの形状に変形でき、音が再生できるディスプレーの 実現を目指して研究を続けるNHKグループの現状を報告します。
講師:NHK技術放送研究所 大野 拓様 / 清水 貴央様
第19回フライデイDLEDA Web MTG開催報告
開催日:令和4年9月2日(金) Web参加者:12名
【プログラム】
10:00~10:30 「光で日本を元気に!イルミネーションで街を明るく!する会社」
概要:2009年に会社を立ち上げてから、人々の心に少しでも明かりが灯るようにという
思いでやってまいりました。現在は、大型商業施設・飲食店・パーティー会場・一般家庭の
イルミネーション設営や看板の作成など、様々な場面・環境で皆様と携わって仕事を
させていただいています。
人と光をつなぐハイクオリティな世界を作りだすために最先端の技術を駆使し、画期的な
光の世界を創造することで人々に感動を与え、またお客様のニーズを超える製品やサービスを
提供するために、常に技術革新・改良を加え満足度の向上に努めてまいります
会社概要|株式会社ハイズ (kensetumap.com)。
講師:株式会社ハイズ 代表取締役 辻村 栄光氏
10:30~11:00 「今や”水”も”空気”も”安全と心地よさ”で選ぶ時代、その光とは?」
目に優しい、消費電力62.5%削減、定格寿命6万時間という光源に、安全と心地よさが加わり
更に新たな特徴を備えて存続していることをご存じですか?
日本照明工業化も提唱するHSL(ヒューマンセントリックライティング)のモデルとも言える
古参照明システムがその品質を高め、今高天井の高輝度照明として活躍しています。
https://drive.google.com/file/d/1UPC5AyXnynaOwWeIzHiKmjGLbsh4zSx-/view?usp=sha
講師:プロライト株式会社 プロモーションマネージャー 湊 慎二氏
11:00~12:00 総会後初めての懇談会を開催しました。
第20回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和4年10月7日(金) Web参加者:9名
【プログラム】
10:00~10:30「先進的省エネルギー投資億進支援事業費補助金」説明会
委員会では17期数回の補助金セミナーを実施、会員様からのお問い合わせをいただきましたが
獲得しました案件はありませんでした。18期コロナ終結期を目前に控えて、お国のコロナ政策が絡みの
助成金は多く予算化されています。委員会では、4年度の補助金政策をご説明するとともに、実現可能な
施策についてご説明をさせていただきます。
講師:LED省エネ事業推進委員会エコファーム推進機構 野澤 和彦氏
10:30~11:00 「ギガワット級のエネルギー貯蔵に向けた高機能二次電池の開発」
防災、輸送、運搬市場における「高機能電池」の開発は多くの研究機関が競ってきます。
1988年に始まった2次電池の開発は30年以上の期間を経て安全、安心の担保と充放電サイクルの
耐久性回数争いとして開発が進められてきましたが、最新の技術が亜鉛/参加マンガン2次電池の
常識を変えることに成功、超大型コンテナー船や鉄道輸送コンテナ等の輸送・運搬市場の大変革を
迎えようとしています。今セミナーではその概要を解説します。
講師:LED機構 技術相談役 梶谷 芳光氏
11:00~11:30 「東京都内に水銀使用製品完全リサイクルプラントが完成しました」
東京都内で唯一の「廃蛍光灯完全サイクル処理システム」を保有する「産業廃棄物中間処理施設
/国立リサイクルプラザ」が一昨年稼働し、首都圏の「水銀使用製品廃棄物」の100%リサイクル化を
目指してその実績を積み上げています。
今報告は9/14(水)に開催されました視察報告を兼ね、首都圏東京で動き出した水俣条約順守型プラントの
特徴とLED機構委員会の今後の対応について解説します。
講師:LED機構 廃棄水銀リサイクル推進委員会委員長代行 小林 治彦
11:30~12:30 会員懇談会
第21回「フライデイDLEDA Web MTGセミナー開催報告
開催日:10月21日(金)10:00~12:00 Web参加者:9名
【プログラム】
10:00~10:30 2009年に会社『鳥の被害に困った方へ【鳥避けのアレ】をご紹介』
概要:看板商材を取り扱ってきたナニワが野鳥の被害に困っている方へ、ハトやカラスだけじゃない、
ムクドリ等の野鳥全般に効き目がある【鳥避けのアレ】をご紹介。
ハーブ系の天然成分で人にも鳥にも害が無いから動物愛護団体も気にしなくて大丈夫。
看板だけじゃない、マンション・木・太陽光パネル・駅周り・倉庫、使える場所は沢山あります。
【鳥避けのアレ】について紹介をさせて頂きます。
講師:株式会社ナニワ 呉原 康太氏
10:30~11:00 古参照明システム「無電極ライト製造工場見聞録」
日本照明工業化も提唱するHSL(ヒューマンセントリックライティング)のモデルとも言える古参照明システムが
その品質を高め、今高天井の高輝度照明として活躍しています。
今や”水”も”空気”も”安全と心地よさ”で選ぶ時代、その光は目に優しい、消費電力62.5%削減、定格寿命6万時間以上
という光源に、安全と心地よさが加わり更に新たな特徴を備えて存続していることが前回の企業セミナーで
紹介されましたが、この度、福岡異業種交流会の翌日小倉にある製造プラントの視察を行いました。
講師:LED機構 代表理事 小林 治彦
11:00~12:00 LED機構会員の集い
第22回「フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー報告
開催日:11月4日(金)10:00~12:00 Web参加者:12名
10:00~10:45 『IT導入補助金2022”まるわかり”セミナー』
概要:いいひとを集め育て、技術とアイデアで顧客に価値を提供します(株)PPFパートナーズからのプレゼント、
当社はビジネス目標を達成するために、各分野のスペシャリストが多角的にサポートいたします。
今企画は、IT導入支援事業者に認定されておりますことからIT助成金を利用した実質負担額の軽減を提案、
LED機構会員様の更なる躍進をサポート出来るよう分かり易いセミナーをお届けいたします。保存映像で
無いためリアルな応答も可能なまるわかりセミナーをご期待ください。
講師:株式会社株式会社PPFパートナーズ :ソリューション事業部 斉藤 光燮 氏
10:50~11:20 『カメラとディスプレイを内蔵したメガネ型のITシステムの開発」
概要:現場に行かなくても熟練スタッフがスマートグラスを通して現場の状況を的確に把握、無駄な時間・労力・人件費
・トラブル・ストレスを軽減し、安心感と信頼が生まれます。操作はシンプルで簡単。生産性の向上にコミットします。
遠く離れた現場や工場、音声や写真だけでなく、リアル映像的確に指示が出来ることから、現場指示だけでなく、細部な
検品作業なども会社にいてチェックが可能になりました。
講師:株式会社シンクロアイス 代表取締役 武井 理氏
11:20~12:00 LED機構会員ミーティング
第23回「フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー報告
開催日:11月18日(金)10:00~12:00 Web参加者:8名
【プログラム①】
10:00~10:30 『未来社会を支えるエンジニア集団/(株)旭テクノロジーの仕事をご紹介』
エネルギー産業に携わり38年、「脱炭素社会の実現に」に向け、安心安全な
再エネシステム導入とその安定した維持管理をサポートする会社への移籍が実現しました。
太陽光発電のEPC(設計・調達・建設)分野、O&M(オペレーション&メンテナンス)分野を
統括する企業、(株)旭テクノロジー(ATCL)は長寿命で高品質な太陽光発電システムを提供しています。
講師:株式会社旭テクノロジー再生可能エネルギー事業本部 営業部 汲川 雅一氏
【プログラム②】
10:45~11:00 『650万級イルミネーションの裏側』
石井幹子先生プロデユ―スのよみうりランドイルミネーション視察を行いました。
現場映像中継と見聞録小話をご披露申し上げます。
報告:LED機構 代表理事 小林 治彦
【プログラム③】
11:00~11:10
『 GRE AlphaのDMXモジュールを使った噴水アートをご覧ください』
お台場で開催中の『TOKYO SPARKLE PAGEANT』【只今開催中】の噴水照明に採用されました。
https://www.youtube.com/watch?v=06CN1pupGVI
提供: GRE Alpha株式会社
11:10~12:00 会員懇談会
第24回フライデイDLEDA Web MTG報告
開催日:12月2日(金)10:00~ Web参加者:21名
【プログラム①】
10:00~10:30 『30分で理解するワイヤレス給電 原理~応用事例まで』
概要:ビーアンドプラスは40年以上前よりワイヤレス給電の事業化をしている会社です。
セミナーでは、ワイヤレス給電の原理解説、LEDを使った特殊例含め、
ワイヤレス給電の使用事例や当社の取り組みを御紹介します。
講師:株式会社ビーアンドプラス 営業部 新規営業担当 櫻井豊氏
【プログラム②】
10:30~11:15 『第18期LED機構事業活動上期報告会』
コロナ禍ではありますが、LED機構上期の活動内容の報告を行いました。
報告者:LED機構 代表理事 小林治彦
第25回「フライデイDLEDA Web MTG」開催報告
開催日:12月16日(金)10:00~ Web参加者:12名
【プログラム①】
10:00~10:30 『ホーム/ビルオートメーションの世界標準KNXの躍進』
概要:フランクフルトライティングEXPOから3年、世界で、そして日本で
KNX標準に準拠した多数のベンダーが、多用途の製品を数々の伝送媒体に適合、対応市場も
レジデンシャルから大規模物件まで幅広く拡大、参加500以上のベンダー、8000以上の製品群を
もって市場を謁見し始めています。
今セミナーでは、日本で早くからKNX標準をサポートしてきました協会が、欧州KNX本部を
中心にした活動状況の報告をするとともに、採用なった導入事例を参考にKNX標準のメリットを
ご説明いたします。
講師:一般社団法人 日本KNX協会 会長 相原 直樹氏
【プログラム②】
10:30~11:00 『団体会員/商施連50周年への協力対応について』
一般公益法人商業施設技術団体連合会(JTOCS)の運用する商業施設士(推定8000名)資格試験テキストの
改訂における“照明部門”を強化するため、テキスト委員会に支援を行います。
基本路線が出てまいりましたので会員の皆様へ現状の報告を行いました。
報告者:LED機構 代表理事 小林 治彦
11:00~12:00 LED機構会員懇談会
◆新春第26回「フライデイDLEDA Web MTG」開催報告
開催日時:令和5年1月20日(金) Web参加者17名
【新春特別講演プログラム】
◇基調講演:『ウイルス対策のUV-A除菌LED照明「キレイル」と、
リユース可能なLED 照明「リシャイン」とは?』
https://appletree-ws.co.jp/media/post-1387/
GX推進事業(企業のCO2削減に関する商材、サービスの提供)、LED照明事業
(企画・製造・設計・販売)を展開する企業。
日本で初めて自社LED製品の84%をリユース可能にできるシステムを構築し、自ら環境
負荷軽減を実現。東北工場のLED製造業から、事業者様の支援をし、企業のお困り事を
解決することで、世の中に貢献する事業を行っております。
講師:株式会社アップルツリー ライティング事業部 事業部長 安藤 浩二氏
◇基調報告:『イルミネーション業界が“脅威”に感じた製品「Twinkly」の実力とは』
創業当初から培ってきたLED製造技術を結集して優位性のある製品開発を積極的に行い、COB
モジュール製造に必要な一連の設備を保有、豊富な経験と精緻を極めた技術で、高品質・スピー
ディーな対応に努めていますS・E・Iは。近年よりイルミネーション事業に注力して参りましたが、
この度イタリアミラノに所在するLedworks社製のイルミネーションLED「Twinkly」を、日本国内
総代理店として3月から販売してまいりました。
Twinkly製品は、スマホやタブレットによる撮影で簡単にLEDの3Dマッピングができる、最新の
デジタル制御とインターネット技術を融合したシステムで、インタラクティブなイルミネーションや
大規模なピクセルマッピングなど、今後のイルミネーションの可能性と応用を大幅に広げる革新的
な製品です。今セミナーでは発売から昨年12月までの実績をご披露させていただきます。
講師:S・E・I株式会社(東京営業所)室長 安藤 元晴氏
■第27回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和5年2月3日(金) 10:00~12:00 Web参加者15名
【プログラム】
10:00~11:00
「技術の伝承により、業界発展のための担い手を育成する(株)アルモ」
「技術の伝承により、業界発展のための担い手を育成」との課題で多くの企業、
設計者や技術者、職人たちとの共同作業によって成り立つ土木・建築の世界・・・・。
(株)アルモは確かな人材と高度な技術を持つプロ集団として、日進月歩で進化する
技術や工法にも対応。正確かつスピーディーに業務遂行する力で関わる全ての企業
・人々に信頼させ、期待され、応えられる存在でありたいと思っております。
今回は元カナモト時代にの開発商品などを紹介していただきました。
また、昨年(株)カナモトから㈱アルモに移籍されたLED機構理事の吉田氏が
LED機構の為に培ってこられた旧照明からLED照明化への履歴を改めて
振り返ってみながら建設業界への「新しい技術」について語っていただきました。
講師:株式会社アルモ 技術部 部長 吉田道信氏 (元カナモト室長)
11:00~12:00
「新年早々、LED機構に大手企業からヒヤリング2件の顛末」・・・
話題の提供から皆様との懇談会として開催しました。
第28回フライデイDLEDA Web MTGミニセセミナー報告
令和5年2月17日(金) 10:00~12:00 Web参加者13名
プログラム1:10:00~10:45
課題:電気モーターを動力源として走行する電気自動車(EV)施設(機器)運用のお得な情報です。
EV充電器を今なら無料で設置できます! 集客にもなるし、添付写真のEV充電器インフラが、工事代金を含めて、「今だけ無料」です。
EVは単なる新型の自動車という枠を超え、温暖化対策をはじめとする世界のエネルギー問題に大きな変化をもたらす可能性を持つものとして、その普及拡大が期待されています。
EVが普及することは、別のエネルギー問題にとっても解決の糸口となる可能性があります。それはエネルギー自給率の問題や、過剰な石油依存という問題です。いずれにせよ、そうなると足りないのが充電設備です。
実は、日本政府は、EVを販売するトヨタなどを支援するために2023年度700億円の補正予算を組んでいます。しかし、EV充電器たいする補助金は今年と来年でほぼ終了してしまう可能性が大きいです。
今回、今はEVがない・または少ないからと言って、EV充電器をつけていない皆さんにそのポイントと有益な情報をお届けします。プライム・スター株式会社の関連する会社・「株式会社これから」が「EV充電器の設置・運用」をスタートします。
EV充電器の活⽤を検討している企業様は、奮ってご参加くださいませ。
登壇者:プライム・スター株式会社会長兼株式会社これから会長 開発 てつ氏
プログラム2:10:45~11:30
課題:次世代LED投光器{AZTEC/アステカ}スーパーライトの開発
常識を破った奇蹟の次世代LED投光器は、連続点灯1,000時間をクリア!
敷詰型高輝度LEDバックライトから始まった技術開発はAGC(株)の自動車ガラス製造ライン最終検査用の1Kw照明他の工業用途で信頼を増し、民間用照明へと進化を続けています。
LED照明技術の最大の壁「機器の蓄熱問題」を世界で初めて解決し、国際特許も習得した超高効率LED照明は過去の灯りの持つ常識を次々と破り、昨年湯島家電会館にSRを開設し、皆様のご来場をお待ちします。
登壇者:グランテクノロジー株式会社 代表取締役 庄司恵宣氏
11:30~12:00 会員皆様による懇談会
第29回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
プログラム:10:00~10:45 Web参加者12名
開催日:令和5年3月3日(金)10:00~11:00
課題:ただ光を遮るだけの素材は卒業、2次的効果が更に省エネに貢献します。
「収益をもたらす環境商材のご案内」として、省エネ・再エネ及びCo2削減として
非常に効果がある窓ガラス用フィルムをご紹介します。
今までのSEAGフィルム+新商品の中空微粒子フィルムAirでコスパ最高の組み合わせとなります。
ご多忙中とは存じますが、Zoomでのご招待を差し上げますので、お時間がありましたらご出席を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
講師:株式会社翠光トップライン 代表取締役 上条昌輝氏
第31回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和5年3月17日(金)
プログラム1:10:10~11:00
NEC wisdom事務局[wisdom news]アーカイブより
課題:2025年大阪万博にて空飛ぶクルマの商業化で一歩先んじるのは米国か?
概要:2023年に入り、大手電動垂直離着陸機メーカーは型式認証を巡る競争を加速,
一方、経済性を重視したパイロットが搭乗しない無操縦者航空機への関心が高まっています。世界はパイロット搭乗型の機体を開発していますが、日本はパイロットが搭乗しない「無操縦者航空機」に特化している点が大きな特徴で、パイロットが搭乗操縦しない「無操縦者航空機」に関する地上設備や空域管理ルールは、欧米では議論が始まっています。
今回のセミナーは東京ビックサイトでPRをされた日本メーカーのその後と、欧米機体メーカーと無操縦者航空機の動向を皆様にお伝えします。
講師: 小池 良次(こいけ りょうじ)氏
商業無人飛行機システム/情報通信システムを専門とするリサーチャーおよびコンサルタント。在米約30年、現在サンフランシスコ郊外在住。情報通信ネットワーク産業協会にて米国情報通信に関する研究会を主催。
第31回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和5年4月7日(金) 10:00~12:00
プログラム1:10:10~11:00
NEC wisdom事務局[wisdom news]アーカイブより第2弾
課題:カゴメとNECが世界の農業に革新を起こす! ~異業種協業で生み出す新たな価値~
概要:2015年にスタートしたカゴメとNECの共創。世界の農業に革新を起こすべく、それぞれの強みである「アグロノミー」と「テクノロジー」を掛け合わせ、事業化に向けた実証を重ねてきました。そして今年2022年、AIを活用して加工用トマトの営農支援を行う合弁会社「DXAS Agricultural Technology(ディクサス アグリカルチュラル テクノロジー)」をポルトガルに設立。両社の事業が始まりました。この7年間、熱い思いを胸にプロジェクトを推進した両社のリーダーが、事業化に至るまでにぶち当たった壁、その壁をどう乗り越えてきたか、そして今後のビジョンを語ります。
講師:中田 健吾 氏カゴメ スマートアグリ事業部長 松本 眞太郎氏 NEC コーポレート事業開発部門 ディレクター
プログラム2:11:00~11:45
課題:JAPANSHOP2023視察会報告&トピック見聞録
3月1日(木)に東京ビックサイトで開催された会員出展企業視察会の模様とJAPANSHOP2023テーマゾーン見聞録をお送りいたします。
第32回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和5年4月21日(金) 10:00~12:00
プログラム1:10:00~10:30
課題:「令和5年度環境省推進のSHIFT事業の仕組みと補助事業への取り組み」
概要:SHIFT事業は、意欲的な二酸化炭素排出削減目標を盛り込んだ脱炭素化促進計画を策定する事業
(「脱炭素化促進計画策定支援事業」)及び、意欲的な削減目標を盛り込んだ脱炭素化促進計画に基づき
高効率機器導入や燃料転換を実施して二酸化炭素の排出量を削減し、排出量の算定及び排出枠の償却を行う
事業(「設備更新に対する補助事業」)に対して補助金を交付する事業です。
これらを要約し仕組みや活用方法について解説します。
講師:株式会社エフエイオープン 代表取締役社長 石原 敏嗣(さとし)氏
プログラム2:10:35~11:15
課題:令和5年度の注目補助金情報をいち早く皆様にお知らせします。
概要:BCP実践促進助成金(東京都)
省エネルギー投資促進支援事業費補助金 事業再構築補助金
講師:エコファーム推進機構 野澤 和彦氏
11:20~12:00 会員皆様による懇談会を開催しました。
第33回フライデイDLEDA Web MTGミニセミナー開催報告
開催日:令和5年5月19日(金) 10:00~12:00
プログラム1 10:10~10:50
課題:「ヒヤリングオートメーション」を活用した販促手段とは?
概要:世界的なAI技術の進歩は目覚ましく、世の中どうなるかは未知ですが、皆様のLED関連機器
販売(販促策等)においてAIの活用がどんな形で役に立つか考えたことがありますか?
今セミナーでは、顧客のニーズから引き出すマーケティング手法を取りまとめたアーカイブから
「引合量だけに頼らないマーケティング~AIによる中身の可視化」を解説します。
講師:株式会社イプロス SEセールスコンサルタント 山本優太氏
プログラム2 11:00~11:30
課題:「日本初!次世代型発光技術を用いた “デコソラ“ とは?」
概要:「デコソラ」は配線なしで、まるでLEDかの様に輝く「デコレーションチップ」です。
交通用サイン(標識)の逆光対策として開発された商品で、既存の光(太陽光/半導体光源等)を取り込み、
目的の方向へ反射するので、案内標識や看板などに最適です。また、室内光でも力強く光ります。
LED光源素材に代わる新しいサイン制作に屋外可能、電源不要、修理不要、環境にやさしい商品です。
講師:株式会社インターコスモス 対馬 健治氏